✽r∞trip|ルートリップ✽
こんばんは。うっかりマスクをしたまま大浴場に入る事が、ここ最近立て続けに起きているイケノウエノです。
#全裸マスクはただの変態です
今回は、どうでもいいようで、どうでもよくないネタをご紹介します。
こんなご時世だからこそ気になる、
温泉旅館あるあるの「スリッパ問題」を解決します。
♨︎大浴場スリッパ履き間違い問題とは?
旅館の醍醐味といえば温泉ですね♪
そこで、旅館の大浴場で下記のような経験をした事はないですか?
「自分の履いてきたスリッパが、しっかりと分かりやすい場所に置いたのにもかかわらず、お風呂からあがると他の人が履いてなくなっていた。」
僕はこの経験よくあります。
赤の他人が温めたスリッパを履いて、部屋に戻るのはなんか嫌ですよね・・・
コロナで衛生面に気を使うようになって、さらに気になるようになりました。(足は関係ないかもしれませんが・・・)
旅館によっては”履き間違い防止策”として、番号札で管理をしてるところもあるんですが、そうでないとこともあります。
他人のスリッパと差別化を図るために、あえて不思議な置き方をしても無意味。のぼせて、自分がスリッパをどこに置いたのか分からなくなる時さえあります。
今回はその問題に終止符を打つ、スリッパの置き方をご紹介します。
それがコチラ▼
ちょっと写真がボケてますが、脱衣所のフロアに並行に、左右逆方向に並べます。
「え?これだけ?」と思われた方もいらっしゃると思います。
これが効果的面で、今までこの方法で、他人に履かれた事はありません!!!
こんな置き方をしたスリッパを見たこともありません!
端に置くと、さらに効果が上がります!
是非試してみてください。
(注)この作戦が世に知れ渡り、実施する方が増えるほど、効果は限定的になりますので予めご了承下さい。
以上、最後までご覧いただきありがとうございました。