滋賀 ドライブ

【滋賀】大阪から車で、桜と建築美の「ミホミュージアム」へ春の日帰りドライブ

 

✽r∞trip|ルートリップ✽

春に一度は訪れたい桜の名所「ミホミュージアム」。建築好きにはたまらない巨匠I.M.ペイ氏が手掛けた名建築でもあります。

ミホミュージアムの桜は比較的遅く、例年4月中旬頃が見頃。昨年何かと話題になった信楽の観光もあわせて、この春オススメの日帰りドライブです。

 

\このルートのドライブ費用は/

平日・通常 8,227

休日ETC割 6,197

(ガソリン代、高速道路代、駐車場代)

詳細はページの一番下へ↓

恋人・夫婦 
友達    
家族    

 

Googleマップでルートを確認

建築界の巨匠がトンネルに魔法をかける

出発時間の目安

大阪駅出発 9:00

それでは出発しましょう。

MIHO MUSEUM(ミホミュージアム)

滞在時間 10:40-13:10 

©MIHO MUSEUM

時空を超えるトンネル!?

滋賀の隠れお花見スポット「MIHO MUSEUM」。桜並木からステンレスで覆われたトンネル、吊り橋を歩いて経るアプローチがとても人気。2017年には有名ブランドのコレクションが行われるなど、多方面から注目を浴びるミュージアムなんです!

 

 

レセプション棟から美術館棟へ続くアプローチは中国の古典がモチーフに

パリ・ルーヴル美術館“ガラスのピラミッド”などを手掛けた「故I.M.ペイ氏」がトンネルに魔法をかけます。

レセプションから美術館棟へと続くアプローチは「漁師が香り漂う桃花林に導かれ、彷徨いこんだ洞窟の向こう側に理想の楽園が広がっていた」という中国の古典がモチーフになっています。

©MIHO MUSEUM

 

そしてこのトンネル、ただのコンクリートではなく、銀色の板を内側に張り付ける事によって周囲の山や桜の色彩を映す、表情を変えるトンネルなんです。

反響を和らげる構造になっており、静かで外界の音を遠ざけるので、一般的な「トンネルを歩いた時に出る反響音」がここでは存在しません。

それゆえ、多くの建築家に「時空を越えるトンネル」と言わしめます。

▼美術館棟へ続くトンネルに、ピンクの枝垂れ桜が映り込む様子は絶景

©MIHO MUSEUM

 

多くの方の想いが詰まったエントランスホールに差す光

来る人を魅了してやまないI.M.ペイ氏が手掛けたエントランスホール。

▼こちらも見どころの一つ

©MIHO MUSEUM

エントランスホールでは、建築に対しての妥協なきこだわりが随所に現れています。

そこにはちょっとしたドラマが潜んでいて、そのエピソードを知っているだけでも楽しみ方が違ってきます。

>>詳しいエピソードはコチラ

館内には日本美術や世界の古代美術が展示されていて、3月13日からは春季特別展が開催されます。

春季特別展では、これまでMIHOコレクションからほとんど公開されることのなかった未公開の現代美術が一堂に展示されるので必見です!

>>春季特別展

レセプション棟にはレストランもあるのでランチも兼ねての滞在がオススメ。

※密集を避けるため、オンラインによる事前予約が必要になります。


Information Map

2021年春季特別展(事前予約制
例年の桜の見頃:4月中旬(過去の開花情報をチェック
期間:2021年3月13日〜6月13日
料金:大人1,300円、高・大生1,000円、小中学生以下無料
営業:10 :00〜16:00(入館は15:00まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日)、5月6日

駐車場:無料(300台)
歩行難易度:

信楽 登窯カフェ

滞在時間 13:30-14:30

ミホミュージアムの後は、ちょっと変わったカフェで一服。場所を陶器で有名な滋賀県の信楽に移します。

以前は多くの登り窯のあった信楽ですが、今では現役で稼働している窯は数えるほど。

なかには、本来の用途とは別の使い方で人気を集める登り窯もあります。

それが陶芸村の「登り窯カフェ」

陶芸村の登窯は、昭和9年に作られ全長約22mの登り窯が全部で11部屋。環境問題の為、今は本来の用途で使われていませんが、カフェとして人気があるんですね。

中は赤褐色や黒褐色の空間になっていて、トルコ・カッパドキアの洞窟ホテルを彷彿させます。

窯の中の「窯中カフェ」ではコーヒーを飲みながら、薪の火によって土が焼成し、描き出した幻想的な色合いの窯中を見学する事が出来ます。

チーズケーキやプリンで有名な山田牧場のバームクーヘンと共に、非日常の空間を楽しましょう。


Information Map

信楽陶芸村(要事前予約)TEL.0748-82-0522
営業:10:00〜16:0
休館日:不定休、年末年始
駐車場:無料

大阪駅到着 16:00

お疲れ様でした

 

ルートの詳細費用

 

この記事のルートにかかる費用をまとめました。家族や友人で行った際に、高速道路代やガソリン代などみんなでかかる費用と、それを一緒に行った人数で割り算した時の一人当たりの費用をまとめています。旅行の行き先選びの参考にしてみて下さい。

みんなでかかる費用の詳細

通常・平日休日
高速道路代(福島ー瀬田西、信楽ー梅田)6,650円4,620円
ガソリン代(燃費15km/L、ガソリン130円/L、走行182kmで計算)1,577円
駐車場代
合計8,277円6,197円

※記事公開日の料金です。高速道路代の休日はETC休日割(普通車)を適用。

 

大阪からグループで行った時の1人あたりの費用は

上記ドライブ費用+観光料(1,300円)

※ミホミュージアム1300円

 通常・平日休日
4人の場合3,357円2,849円
3人の場合4,042円3,366円
2人の場合5,414円4,399円

これにランチ、カフェ代が必要になります。

※本記事は2021年3月時点での情報の為、実際のものと異なる場合があります。お出かけ前に最新の営業時間や料金等公式HPにてご確認下さい。体調管理に十分配慮して、安全運転でいってらっしゃいませ。長距離ドライブの場合は運転を交代しながら楽しみましょう。