香川

【香川】大阪から車で瀬戸内「直島」へ。往復5千円以下で日帰りの島旅

 

✽r∞trip|ルートリップ✽

近年、日本の観光地で世界からもっとも注目を浴びる「瀬戸内」。その中でも、特に人気のある「直島」への日帰り小旅行をご紹介します。

車で行く場合、人数にもよりますが4人だと一人5千円以下で楽しむ事ができるんです。

 

「そもそも、日帰りで楽しめるの?」と思われる方もいらっしゃると思いますが、

初めて直島に行く方で「地中美術館」や草間弥生の「南瓜」などたっぷり満喫したい方は約5時間の島内滞在が必要で、

この記事で紹介するプランは、僕が実際に直島を訪れた際に回ったルートを少しアレンジしたものです。(実際に5時間くらいかかりました)

大阪からだと、朝の出発が少し早いですが、是非チャレンジしてみて下さい!

 

\このルートのドライブ費用は/

平日・通常 12,812

休日ETC割 11,982

(ガソリン代、高速道路代、駐車場代)

詳細はページの一番下へ↓

恋人・夫婦 
友達    
家族    

 

Googleマップでルートを確認

 

大阪から直島へのアクセスは車(+フェリー)がおすすめ!車でも日帰りで楽しめるプランはこれ。

出発時間の目安

大阪駅出発 7:00

頑張って早起きをしましょう!

香川県と言っても、瀬戸内海に浮かぶ直島は、大阪から行くのであれば、岡山県の宇野港から渡るのが最も近く、早いルート。

宇野港までは大阪市内から直行で約3時間。途中、サービスエリアで休憩をしつつ、渋滞がなければ出航の30分前には宇野港に到着できます。

新幹線だと2時間ちょっとで行けますが、乗り換えが3回あるのと、費用がとても高いので車がおすすめです。

4人で行けば往復4分の1の値段で行けちゃいます!往復のフェリーやレンタサイクルの費用を含めても5,000円以下!(詳細は記事の最後に)

大阪駅付近⇄宇野港往復費用時間
(4人の場合一人当たり)約3,200円約3時間 ※乗り換えなし
(2人の場合一人当たり)約6,400円約3時間 ※乗り換えなし
新幹線+電車12,540円約2時間10分 ※乗り換え3回
在来線7,480円約3時間35分 ※乗り換え4回

※車には高速道路代・ガソリン代・駐車場代を含む

 

 

 

宇野港 チヌの廃材アート フェリーで直島へ

10:30着 11:00出航

直島への玄関口である宇野港はアートも楽しめるスポット。港にはチヌの廃材アートなどが楽しめます。ちょっと余裕を持って早めに到着し、港を散策するのもいいですね。

 

11:00の便はフェリータイプ(自動車と自転車の持込みも可能)の大型船なので、定員オーバーということはまずないです。

駐車場に忘れ物がない様、気をつけて下さい。

 


Information Map(料金・駐車場・アクセス)

宇野⇄直島フェリー料金:大人往復570円、小人300円
駐車場:24時間500円

歩行難易度:

写真右奥の建物がフェリー乗り場

 

 

宮浦港「赤かぼちゃ」と直島でレンタサイクル

11:20着 13:00出発

約15分の船旅を終えて、海の駅「なおしま」到着。ターミナルから海の方を眺めると、草間弥生の「赤かぼちゃ」がポツンと佇んでいます。まずは挨拶がわりに記念撮影。

軽く散策したあとは、レンタサイクルショップへ向かって、島内の足を確保しましょう。雨が降っていなければ、レンタサイクルが絶対にオススメです。島内は坂道が多いので電動自転車がいいですね。(1,000円)

そして、腹ごしらえ。宮浦港付近には飲食店がたくさんありますのでエリアマップを事前にチェックしておきましょう。エリアマップはターミナル内においてあります。直島町観光協会の公式HPにアクセスすればPDF版を閲覧することも可能です。

 

なおしま エリアマップPDF(直島町観光協会提供)

 

レンタサイクルショップはターミナルの向かい側に3店舗ほどあります。オンラインで予約が可能な店舗もあるので事前にチェックしておきましょう。(できれば予約がオススメ)

 

レンタサイクルおうぎや オンライン予約

 

それでな、楽チン電動自転車に乗って、島旅の始まりです!

 

地中美術館(事前予約必須)

13:20→14:20

宮浦港から電動自転車で約15〜20分。瀬戸内の景観を眺めながらサイクリングを楽しみましょう!坂道が続きますが電動自転車なら楽チン♪

地中美術館では、安藤忠雄の建築やクロード・モネ、ジェームズ・タレル、ウォルター・デ・マリアの作品を楽しむ事ができます。作品数はそれほど多くないので40分もあれば十分鑑賞できます。入場は予約制の為、予めオンラインで予約をしておきましょう。15分刻みで予約をすることができるので、本プランだと、13:30がオススメです。

地中美術館チケットセンターでチケットを受け取った後、クロード・モネが描こうとした風景が広がる「地中の庭」を通って美術館へ。

 

地中美術館を予約する

 

レンタサイクルおおぎや▶︎ 地中美術館

所要時間 電動自転車で約15〜20分

自転車は地中美術館チケットセンター駐輪場へ

 

草間弥生の「南瓜」

14:40→15:20

草間弥生の初めての屋外彫刻作品「南瓜」。何気ない風景を特別な風景に変える存在感はすごいですね!直島屈指の人気スポットとあって、たくさんの観光客が訪れます。

誰もがこの南瓜の前で写真を撮りたいところ。タイミングが悪ければ、突堤いっぱいに順番待ちの列が出来てしまいます。

浜辺の散策と、近くの広場にあるアート作品を鑑賞するだけなら40分もあれば十分です。

 

 

ベネッセハウスミュージアムの周辺に点在する屋外作品

地中美術館 ▶︎ 草間弥生「南瓜」

所要時間 電動自転車で約20分(急勾配あり)

自転車はバス停「つつじ荘」前の駐輪場へ。

 

本村「家プロジェクト」や町並み散策

15:20→16:20

本村港ターミナル

 

本村は、他のエリアと異なり、生活圏の中にアートが点在しています。中でも、古民家などをアーティストが改修し、作品化したものが溢れている家プロジェクトは時間に余裕があれば見ておきたいですね。

家プロジェクトの他にも、安藤忠雄の設計による打ち放しコンクリートの空間が築100年の木造民家の中に広がる「ANDO MUSEUM」などもあるので、建築に興味のある方は是非訪れてみてください。

本村港ターミナルをサクッと見学したあとは、家プロジェクト南寺の駐輪場などに自転車を止めて、歩いて散策をしましょう。

目安は1時間ですが、家プロジェクトを見学したり、建築に興味のある方はもう少し時間をとってもいいかもしれません。

 

 

カフェや甘味屋もあるので、休憩にもぴったりです。

 

 

 

草間弥生「南瓜」▶︎ 本村 家プロジェクト

所要時間 電動自転車で約10分

自転車は家プロジェクト「南寺」の駐輪場へ

 

サクッと自転車を返却し、宮浦港で時間調整

16:30着 17:35発の便

宮浦港では、直島銭湯「I♥湯」に入って、アートを鑑賞すると共に、汗を流してスッキリしたいですね。

直島銭湯「I♥湯」と宮浦港、おうぎやレンタサイクルはいずれも徒歩圏内です。レンタサイクルを返却したあとは歩いて銭湯へ行きましょう。外観を見学するだけでも楽しめますが、船の出航まで余裕があれば、せっかくなので入浴しましょう。(650円)

本村 家プロジェクト ▶︎ 宮浦港

所要時間 10分

 

 

宇野港

17:55着 18:10発

 

 大阪市内

21:00

長旅お疲れ様でした。

 

※滞在時間は目安です。目的によって時間配分は異なりますので、好みに合わせて調整して見てください。

 

 

大阪から直島へのルート 詳細費用

 

この記事のルートにかかる費用をまとめました。家族や友人で行った際に、高速道路代やガソリン代などみんなでかかる費用と、それを一緒に行った人数で割り算した時の一人当たりの費用をまとめています。旅行の行き先選びの参考にしてみて下さい。

みんなでかかる費用の詳細

通常・平日休日
高速道路代(福島ー備前、備前ー梅田)9,010円8,180円
ガソリン代(燃費15km/L、ガソリン130円/L、走行381kmで計算)約3,302円
駐車場代500円
合計約12,812円約11,982円

※記事公開日の料金です。高速道路代の休日はETC休日割(普通車)を適用。

 

大阪から直島へグループで行った時の一人あたりの費用は

上記ドライブ費用+フェリー+レンタサイクル(1,000円)

 通常・平日休日
4人の場合4,773円4,566円
3人の場合5,841円5,564円
2人の場合7,976円7,561円

※記事公開日の料金の為、実際のものと異なる場合があります。

いかがでしたか?

4人で行く場合は5,000円以下で楽しむ事ができるので、とてもおすすめの日帰プランなんです!

興味のある方は、浮いたお金で地中美術館なども楽しんでみて下さい!